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● murmuring space 開設にあたってのご挨拶


2008年の年が明けたばかりの頃、とある講演会で久しぶりに
懐かしい面々と会う機会がありました。

その頃、私は10年以上勤めている会社が別の大手の会社に売られて
内部がかなりごった返しているときでした。
今のままでは将来が見えてこない、そんな状況ではありましたが
辞めるという選択肢は全くなく、このまま勤め続けるんだろう、と
腹を括っている感じでした。

その講演会が終わったあとに、十数人で食事に出かけたのですが
その席で、まるで話を合わせたかのように二人の人が
私に声をかけてくれました。

数年前からの知り合いですが、会って会話を交わすのは
本当に久しぶりのことでした。
「ナラザキさん、いったい何を始めるんですか?
何かお手伝いすることがあれば、協力しますよ!」と。

え、え!ちょっと待ってよ。
私は仕事を辞めるつもりはないし、何かを始めようなんて
これっぽっちも考えてないんだけど!
そう答えたものの、どうしてそんなことを同時に二人の人から
言われたのか、不思議でたまりませんでした。

思えば、このときはすでに私自身は知らないままで
新しい流れが近づいていたのかもしれません。
そして、それから間もなく、その二人の言葉に意味があったことを
知ることになるわけですが。

10年以上もいろんなことがありながらも働いてきた職場でしたが
さすがに経営者が変わったことで、内部事情は一変しました。

そして日を追うごとに、私は辞めなければならないの?と
思わざるを得ないような出来事が、頻繁に起こるようになりました。
まるで、ここにいる必要はない、早く出て行きなさい
そう言われているような出来事が相次ぐのです。

いくらなんでも、そこまで我慢する必要はないんじゃないか
さすがの私も決断を迫られました。
何かがいやになって辞めたい、そういうことではなく
もう辞めなさい、そう後押しをされている、そんな感じでした。

そんなときに、ふと数ヶ月前にロスの本間先生からいただいた
メールを思い出したのです。
それは、キネシオロジーのセミナーをされている本間先生が
新たに「DEEPゼミ」という21日間のセミナーを始めました。
という内容のメールだったのです。

メールをいただいたときは、21日間もロスに行くなんて考えられないと
ろくに内容も読まずにいたのですが、それでも気にはなっていたので
削除もしないでとっておいたのです。

キネシオロジーに出会ったのは、もう6~7年も前になるのでしょうか。
精神世界の鉄人として有名なトーマさんから、キネシオロジーの
初級のセミナーを受けたのが、きっかけでした。

キネシオロジーというセラピーがあるのを知って、興味を覚え調べてみたら
何と間もなく小倉でセミナーがあるということで
ワクワクしながら参加して出会ったのがトーマさんでした。
そして、それがきっかけとなり来日された本間先生とも
会って話す機会に恵まれたのです。

その当時はVOICE主催のセミナーのために、時々来日されていて
一週間のキネシオロジーのセミナーが行われていました。
本間先生との出会いは、ほんとうに魂が喜ぶのが感じられました。
会うべき人に会うことが出来た、そんな喜びでした。

いろんなことに興味があって、西洋占星術、ヒプノセラピー(催眠療法)
レイキヒーリング、カラーヒーリング、数秘、などなど
ありとあらゆることをやってみたものの、いつも何か違うという気持ちに
なっていたのに、キネシオロジーだけは違いました。

そして、キネシオロジーは日本でも学ぶことは出来るのですが
私は何が何でも本間先生からキネシオロジーを学びたい!
そんな思いを抱いたまま数年があっという間に過ぎ去りました。

セミナーに参加するなんて会社を辞めない限りは無理だろうな
そんな気持ちのまま半ば諦めていたのです。

会社を辞めたら、ロスの本間先生のところへ行ける!
21日間のセミナーにも参加出来る!
急に明るい未来が見えた気がしました。
決断するのに時間はかかりませんでした。

知り合い二人から「いったい何を始めるんですか?」と言われて
2ヶ月後には会社に退職願を出し、渡米の準備を始めたのです。
(ロスでのセミナーについては、いつか詳しくお話したいと思います。)

その時点でホームページを作りたい、そういう願いはあったのですが
セミナーを終えて帰国してからも、なかなか実行に移す流れには
なりませんでした。

今思えば、逆らえない流れというのは確かにあると思います。
せっかくキネシオロジーを学んだのに、なかなか人に伝えられない
そんなもどかしい思いもあったのに、早くホームページを作りたい
気持ちだけが空回りする日々。

そうこうしている2009年7月、スピリチュアル関係で知り合った
友人から久しぶりにメールをもらったのです。
何と今は起業して、ホームページを作ることもやっているということ!
これはまさに流れに乗りなさい、という暗示のようでした。
考えた末、友人にホームページ作成の依頼をしたのは8月末のことでした。

ホームページ作成で重要なことがタイトルを決めること。
まずはタイトルを決めてね、と友人から言われて
よし!と張り切って考えたものの、なかなかピンと来るのが
浮かびません。

毎日毎日、タイトルを決めなきゃ、そんな思いで過ごしているのに
ちっとも納得がいくタイトルが浮かばないまま数カ月が過ぎました。
よく「問い」を発した瞬間に「答え」は降りてきている、といいます。
ただその答えを見過ごしているから、答えがないと思っているだけだと。
私は宇宙に対して、私のホームページにぴったりのタイトルを
思いつかせて下さい、という問いを発していたのですが
見つけることが出来ないでいました。

とうとう待ちくたびれたであろう友人から、タイトルは決まった?
という連絡が来ました。
私もいい加減に決めなきゃいけない、そんな気持ちだったので
3日待って、と返事をして
タイトル!タイトル!いったい答えはどこにあるの!と
思った瞬間、目の前にあったのが「さらさらシート」という
汗ふき用のシートの包でした。

ん?さらさら?さらさら!何かいい響きがする!
思わずパソコンの翻訳機能で、さらさらを英訳すると・・・
「murmuring」という文字が現れたのです!

川の流れがさらさらとよどみなく流れるイメージ!
滞りがなくさらさらと流れる、それこそが体にとっても
人生にとっても心地よい状態といえるのではないか!
「murmuring space」はそういう願いを込めたタイトルです。

単純に和製英語なので意味は通じないかもしれません。
でも私にとっては、これ以上ピンとくる言葉はないと言っていいぐらい
自然に思えるタイトルとなりました。

間違いないという確信はあったものの、一応ペンデュラムを使って
確認すると、しっかりYESの反応で回転してくれたのです。

そして、この12月23日に待ちに待った開設の運びとなりました。
このホームページ開設を機に、いろんな方とのご縁が出来ることを
ワクワクした気持ちで楽しみにしています。

巷では2012年のアセンション説など、いろいろ言われてはいますが
私は2012年で地球が終わるなんてあり得ないと思っています。
想像も出来ないくらいの悠久の時間が経てば、いつか地球の終わりというのも
あるのかもしれませんが、まだまだ私たちはこの地球でやる役目が
残っているような気がします。

murmuring space を通して、さらさらと流れるように生きることを
一緒に楽しんでいけたら・・・みなさま、よろしくお願いいたします。




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